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海外旅行のネットは、Wi-FiとeSIMのどっちにしたらいいのか。英語が苦手だと、現地で困らないかも気になりますよね。
先に答えを言うと、英語が苦手でも、Wi-FiとeSIMはどちらも日本語で準備できます。荷物と手間を減らしたいならeSIM、家族や友だちと1台を分けたいならWi-Fiが向いています。
僕は英会話講師を10年やりながら、20ヵ国を旅してきました。旅ではずっと、レンタルのWi-Fiを持って行く派です。
eSIMについては、SailyとトリファのアプリをiPhoneに入れて、料金や設定の流れを画面で1つずつ確かめました。
Wi-Fiが向いている人
- 家族や友だちと旅をする
- スマホの設定に自信がない
- 空港で受け取れれば十分
eSIMが向いている人
- 荷物を1つでも減らしたい
- 受け取りと返却が面倒
- 毎晩の充電をなくしたい
\まずはアプリで行き先の値段を見てみる/
※韓国は1GBでUS$3.99から
英語が苦手な人の海外ネットはWi-FiとeSIMを旅のスタイルで選ぶ

Wi-FiとeSIMは、どちらも海外でスマホをネットにつなぐ方法です。違いが出るのは、受け取りと返却、充電の手間、それに何人で使うかの3つです。
英語が苦手な人がつまずきやすいところも、あわせて見ていきましょう。
受け取りと返却と充電の手間を比べるとWi-FiとeSIMの差がわかる
Wi-Fiは小さなルーターを借りて持ち歩く方法で、eSIMはスマホの中にネットの契約を入れる方法です。手間の違いを表にまとめました。
| 手間 | Wi-Fi | eSIM |
|---|---|---|
| 受け取り | 空港や宅配 | アプリで完結 |
| 返却 | 帰国時に必要 | いらない |
| 充電 | 毎晩2台分 | スマホだけ |
| 何人で使うか | 1台を共有 | 1人1つ |
eSIMの欄は、トリファの公式サイトとアプリの説明をもとにしています。トリファのアプリには、「ルーターの持ち運び・充電不要」「返却の手間ゼロ」と書かれていました。
Wi-Fiの「1台を共有」は、グローバルWiFiの公式サイトの説明によるものです。公式サイトには「複数人・複数デバイスでWiFiが利用できます」とあります。
Wi-FiもeSIMも準備は日本語でできるから英語は使わない
英語が苦手な人に一番伝えたいのは、ネットの準備で英語を話す場面はほとんどないということです。
Wi-Fiは日本の空港のカウンターで受け取れて、やり取りは日本語でした。SailyとトリファのeSIMも、アプリの画面は日本語で表示されていました。
英語を使うのは、現地でホテルやカフェのWi-Fiを借りるときくらいでしょう。パスワードを聞く一言だけ覚えておけば、まず困りません。
ササボーアプリも空港の窓口も日本語やで。
英語は現地で一言使えたら十分や。



ホテルでは”What’s the Wi-Fi password?”って聞いてね。
フロントでそのまま通じるわ。
Wi-Fiを20ヵ国の旅で使ってきた英会話講師が感じたよかった点と手間


旅で使ってきて、大きく困ったことはありませんでした。そのうえで、よかった点と手間を正直に書きます。
日本の空港のカウンターで受け取れたから英語はいらなかった
僕がWi-Fiを受け取ったのは、いつも日本国内の空港のカウンターです。出発前に日本語でやり取りできるので、英語は使いませんでした。
グローバルWiFiの公式サイトでは、申し込みから返却までが4つのステップで説明されています。
行き先と日数を選んで、日本語のサイトで申し込みます。
空港のカウンターやロッカー、宅配、コンビニから好きな受け取り方を選べます。
公式サイトによると、QRコードを読み取るか、パスワードを入れるとつながります。
返し方は、空港の返却BOXか宅配の2つです。



僕はいつも空港で受け取ってたで。
窓口は日本語やから安心や。
公式サイトによると、受け取りと返却ができるのは国内20空港、39拠点です。「全国の主要空港で出発当日でもレンタル可能!」とも書かれていました。
困ったのは毎晩の充電でWi-Fiの荷物も1つ増える
あえて手間を挙げるなら、ルーターを毎晩充電しないといけないことでした。ホテルに戻ったら、スマホとルーターの2つを充電します。
充電を忘れると、次の日はネットが途中で切れてしまいます。荷物が1つ増えるのも、身軽に動きたい人には気になる点でしょう。



充電したい時は”Can I charge my phone here?”って聞いてね。
カフェやホテルで使えるわ。


トリファの公式サイトにも、海外ネットの悩みが並んでいました。「空港でWiFi端末を受け取るのが面倒…」「旅行中、WiFiが荷物になって邪魔…」といった声です。
Wi-Fiは1台を家族や友だちと分けて使えるのが強み
Wi-Fiのよさは、1台のルーターに何人もつなげるところです。家族旅行なら、みんなのスマホを1台でまかなえます。
グローバルWiFiの公式サイトでは、「一人あたりの料金もお得に!」と説明されていました。24時間365日のサポートがあり、LINEなどのSNSでも相談できます。
Wi-Fiで行くと決めている人は、行き先の料金を先に見ておきましょう。
\Wi-Fiで行くなら空港で受け取れる/
eSIMは英語が苦手でも使えるのかをアプリの画面で確かめた


eSIMはスマホだけで準備するぶん、英語が苦手だと設定が不安になりますよね。そこで、SailyとトリファのアプリをiPhone 15に入れて、買う手前までの画面を1つずつ確かめました。
どちらも、アプリを入れるところまでは無料です。
SailyのeSIMはアプリで行き先とデータの量を選んで準備する
Sailyのアプリを開くと、最初に日本語の案内が出ました。「200以上の目的地からプランをお選びください」「数分でeSIMを設定して有効化」と書かれています。


「24時間いつでもカスタマーサポートにお問い合わせください」という一文もありました。困ったときに聞ける窓口があるのは安心です。
次の画面では、人気の行き先と値段が並んでいました。韓国やアメリカ、台湾、ベトナムはUS$3.99からで、タイはUS$2.99からです。


Sailyの公式サイトにある使い方は、次の3つのステップです。
アプリで行き先を選び、データの量と日数が合うプランを買います。
アプリの案内に沿ってeSIMを入れ、スマホの設定でデータローミングをオンにしてください。
公式サイトによると、プランは目的地に着いた時点か、購入から180日後に自動で有効になります。
トリファは日本人スタッフのチャットに24時間日本語で聞ける
英語が苦手な人にとって、トリファの一番の強みは日本語のサポートでしょう。
アプリの最初の画面に、「24時間 日本語サポート 日本人スタッフが有人チャットで対応」と書かれていました。


アプリのトップに出ていたのは、チャットの案内です。「つながらない、設定がわからない…など」の相談を、24時間年中無休で受け付けています。


アプリには「問い合わせから平均1分以内の返信」ともありました。これはトリファが出している数字です。
自分のスマホがeSIMに対応しているかはアプリで確かめられる
eSIMは、対応しているスマホでないと使えません。トリファのアプリでは、行き先を選んだところで機種を自動で見て教えてくれました。


僕の画面に出たのは、「iPhone 15はeSIM対応端末です」という表示です。中国や香港、マカオで買ったiPhoneは、対応機種でも使えない場合があるとも書かれています。
Sailyの公式サイトにも、対応機種を確かめるページがあります。買う前に、自分のスマホで使えるかを見ておきましょう。
韓国3日間の旅を例にSailyとトリファの料金と条件を比べる


料金は、行き先と日数、データの量で変わります。ここでは、旅行先として人気の韓国を例に比べてみましょう。
値段はどれも、2026年10月時点のものです。
SailyとトリファのeSIMの値段を韓国のプランで比べる
Sailyはドルでの表示で、トリファは日本円で表示されていました。韓国のプランを並べると、次のとおりです。
| データの量 | Saily | トリファ |
|---|---|---|
| 1GB | US$3.99 | 790円 |
| 3GB | US$8.99 | 1,760円 |
| 無制限 | US$48.99 | 2,970円 |
トリファはどれも3日間の値段です。Sailyは、1GBが7日間、3GBが30日間、無制限が15日間の値段です。
Sailyは日数が長めに決まっているので、長い旅でも同じプランで足ります。トリファは日数を1日単位で選べるので、短い旅に合わせやすい形です。




トリファのアプリでは、値段が1日あたりの表示です。たとえば3GBは「¥587/日」で、3日分で公式サイトの1,760円と同じになります。
どれくらいのデータが要るかは、トリファの公式サイトに目安がありました。地図と検索、SNSのメッセージが中心なら、3日間1GBでも足りる場合があると書かれています。
トリファの初回クーポンは最大15%OFFでルーレットで決まる
トリファのアプリを初めて開くと、クーポンが当たるルーレットが出てきました。15%、10%、5%、3%のどれかが当たる形です。
僕が回したときは、15%OFFが当たりました。毎回15%になるとは限らないので、そこは注意してください。


注意事項には、対象はeSIM商品だけと書かれていました。割引が使えるのは、案内が出てから7日以内に買った場合です。
トリファのキャンセルは有料の保証に入れば回線をつなぐ前ならできる
アプリには「どんな理由でもプラン料金を100%返金」という案内も出ていました。ただ、よくある質問を開くと、有料の「あんしんキャンセル保証」に入った場合の話でした。


保証に入れば、回線をつなぐ前なら理由を問わずキャンセルでき、保証料を除いた全額が戻ります。保証料はプランによって違い、購入の確認画面に表示されます。
保証に入らなくても、現地でトリファがつながらなかったときは返金の対象になります。予定が変わりそうな旅なら、保証の有無を買う前に決めておきましょう。
\日本語のチャットで聞けるeSIMを選ぶ/
※スマホで開くとアプリのページへ進みます
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海外旅行のWi-FiとeSIMでよくある質問に英会話講師が答える


よく聞かれる4つの質問に、公式サイトの情報とアプリの画面をもとに答えていきましょう。
英語が苦手な人ほど海外のネットは出発前に日本語で準備しておく


Wi-FiとeSIMは、どちらも出発前に日本語で準備できます。荷物と手間を減らしたいならeSIM、家族や友だちと1台を分けたいならWi-Fiが合っています。
eSIMで迷ったら、値段を見比べたい人はSaily、日本語で相談できる安心がほしい人はトリファを選ぶといいでしょう。どちらもアプリを入れて、値段を見るところまでは無料です。
- 準備はWi-FiもeSIMも日本語でできる
- 荷物と充電の手間をなくすならeSIM
- 日本語で相談したいならトリファ
\行き先の値段をアプリで比べる/
※韓国は1GBでUS$3.99から
\日本語のチャットで聞けるeSIMを選ぶ/
※スマホで開くとアプリのページへ進みます
※パソコンではQRコードが出るので、スマホで読み取ってください
ネットの準備ができたら、旅で使う英語や一人旅の不安もあわせて読んでみてください。











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